建前で生きて疲弊するより、本気で生きて自由になる為の3つの戦略


日本人というのは、どうしても「タテマエ」を重んじるきらいがある。

 

言わば、本音と建前の文化だ。

 

企業や何かのコミュニティー、組織に属していても自分の本当の思いや考えを隠して、差しさわりの無い表面をなぞっただけの意見を言うのは非常にラクな行為だ。

 

しかし、あなたの人生において仕事やプライベートなどあらゆる局面でタテマエばかりの「話を合わせる」コミュニケーションばかりとっているとあなたの人生が踏みにじられる。

 

だから、勇気をもって本音で生きるための知恵と行動を今回は考えていきたい。

 

建前ではなく、本音で生きるための戦略だ。


〇この記事はこんなあなたにオススメ

・人に話しを合わせてばかりいて疲れる人

・人に本音を言って嫌われるのが怖い人

・本音で自由に生きたいと願う人

・建前ばかりの人生に嫌気がさした人

 

〇建前ではなく、本音で生きるための戦略

序章 「建前」、「本音」の意味とは?

其の一 自分の思いを文章に書き記す

其の二 1日1回は自分の本音を意見する

其の三 自分の本当にやりたかったことを行動にする

まとめ 本音で生きると賛同者が現れるよ

 

 

序章 「建前」、「本音」の意味とは?

そもそも、ホンネとタテマエの意味とは何だろうか?

 

ネットでググって調べてみた。

 

本音は、何かしらの事柄に対して、個人や集団に共有される意識に内在する感情や欲求を含む価値観に照らして心に抱かれるもの、自由な働きによるもので偽りを含まず、同義語に本心が挙げられる。
建前は「表向きの方針」とも解され実際の方向性はともあれ、対外的に表明されるもの。
(※ウィキペディアより抜粋)

うーん、なるほど。

 

噛み砕いて説明すると本音とは、自分の内部に秘めているウソ偽りない本当の思いのこと。

 

建前とは、対外的に円滑なコミュニケーションを図るための多少、ウソが含まれるものの飾られて、なぞられたもの。

 

こんな解釈で良いだろう。

 

本音を言いまくっていたら、もちろん組織などでは周りから疎んじられる可能性が高くなる。

 

だから、企業などの組織に属しているのであれば、多少の建前はどうしても必要になってくる。

 

ここの塩梅が難しいところかもしれない。

 

なぜなら、建前ばかり口から発し続ければ確実に自分の本当の思いや考えを見失い迷走し、苦しくなるからだ。

 

其の一 自分の思いを文章に書き記す

それでは、自分の本音、本当の思いを見失わないためにどうすべきかを考えていきたいと思う。

 

本音とは、自分の内側、つまり心の中で発し続けられる「内なる声」のことだ。

 

これはボーっとして見過ごしてしまえば、すぐに消えてしまうとても繊細なものだったりする。

 

だから、建前ばかりで生きている組織人は会社の人間との建前の言葉遣い、建前のメールでのやり取り、建前の営業先でのやり取り、建前の会議など、建前にがんじがらめになる可能性が高い。

 

この場合、自分の心の中の声が聞こえにくくなり自分の内なる声、本音が分からなくなる。

 

これを回避するためには、自分の思いを言葉にして綴っておくことをオススメしたい。

 

僕も、学生時代からやっていることだ。

 

つまり、自分の心の声との対話、心情日誌みたいなものをかくのだ。

 

これは、以前に記事にしたことがある。

 

是非こちらも参考にしてほしい。
→何もかも憂鬱な夜に、感情が撃沈したときに僕がすること3選

 

大学ノートを買ってきて、自分の本当の思い、何をすべきか、何をやりたくないのかを素直に正直に綴っていく。

 

誰かに見せるものではないから、本当のリアルな本音を綴っていくのだ。

 

これをすることにより、自分の本当の思いを見失うことなく「内なる声」を磨き続けることが出来る。

 

其の二 1日1回は自分の本音を意見する

会社でもプライベートでもとにかく、自分の本当の思いを意見する場が何度もあるのであれば、1度は本音をぶつけてみることだ。

 

本音をぶつけてみて、それで周りの人間の感情を逆なでしてしまうこともあるかもしれない。

 

しかし、建前で言葉を発し続ける人生なんてうわべだけの表面なぞったような薄っぺらい人生だと思わないか。

 

本音を言うのは、人によっては緊張すると思う。

 

僕だってそうだ。

 

僕は、どちらかというと本音を伝えづらい種類の人間だと自覚している。

 

だから、本音を言うのは勇気がいる。

 

しかし、本音をぶつけてコミュニケーションを取りあえる仲間が出来たときは、本当の同士だと感じる。

 

人の世の中だ。

 

自分から去っていくものもあろう。

 

僕は、去る者は追わず来る者は拒まずでいいじゃないかと考えている。

 

どうしても人に本音を伝えるのが難しい場合は、独り言でも良い。

 

そして忘れないようにやはり、メモしたり心情日誌に書き綴るのが良い。

 

 

其の三 自分の本当にやりたかったことを行動にする

自分の思い、本音の言葉が上記2つの方法でブラッシュアップされてくると、人は行動を起こしたくなってくる。

 

だから、本音の「本当にやりたかったこと」を行動に起こしてみると良い。

 

それは些細なことから大掛かりなことまで種類はたくさんあるかもしれない。

 

今すぐできるのであれば、計画をしてやってしまおう。

 

今すぐにはできず、大掛かりなこと、例えば生き方自体を問い直したい、転職したい、本当に嫌いで腹立つ人がいるから腹を割って話したいというものものある。

 

こういうものは時間をかけて、計画を立て、少しずつ実行に移すと良い。

 

するとあなたの心が解放されて、爽快な気分になってくるだろう。

 

自由の本質的なものは「心の自由」だと考えている。

 

本音を行動に移すことで、自分の「心の自由」を手に入れよう。

 

小さく始めて、小さく動いていけばよいと思う。

 

まとめ 本音で生きると賛同者が現れるよ

以上で見てきたように、自分の本音を言えない、言いにくい場合は文章に記しておく。

 

そして、1日1回は本音を伝えるようにする。

 

そのうちに、自分の本音、生きている実感がわいてくるのでそれを行動に起こしてみる。

 

このステップを踏むうちに、がんじがらめの建前ばかりのあなたの人生が少しずつ本音の自由な人生に変化を遂げていくことだろう。

 

本音で生きている人はカッコいい。

 

孤高に生きている。

 

オスのライオンみたいに、群れたりしない。

 

ライオンの群れにおいて、強い雄ライオンは一匹だけだと相場は決まっている。

 

本音を言うと離れていく人もいるかもしれないが、必ずあなたに賛同者が現れるだろう。

 

その賛同者があなたの親友になるかもしれない。

 

人生において、本当の親友は一人か二人くらいしかいない。

 

しかし、本当に腹を割って話せる人間がいることで人生は救われるし、落ちるとこまでは落ちない。

 

そうやって人生の自由を獲得していこう。

 

それが「本音で生きる」ってことだ。

 

あなたの本音を、ブラッシュアップ。

 

ごーせん

 

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