人生も仕事も「行動」すると感情が安定するって話


世間の状況や周りからの目線により外出自粛が続いている状況はこれからも出てくるかもしれない。

 

家の中で仕事をしたり家事をしたり、子供がいる家庭では育児をしているとどうしても悶々としてくるだろう。

 

家の中に閉じこもっていてはやはりストレスのはけ口がなくつらいのは誰しも当たり前だ。

 

多くの会社員が通勤を辞めて、在宅ワークに切り替え家で仕事しているだろうが、時たまで良いから移動に自動車を利用したり、電車を利用すると気分転換になる。

 

行動することの価値というのはとても大事だ。

 

行動とは、移動することをも意味する。

 

移動するとそれに伴い、当然周りの景色はどんどん違ったものが見えてくる。

 

自粛が続いている中、これがやたらと新鮮に見えるのだ。

 

脳のリフレッシュにもなるだろう。

 

僕の場合、本屋さんでウィンドウリーディングをするととても気分転換になる。

 

あの情報満載の知的空間に入るだけでワクワクドキドキするし、思いがけない本との出会いがある。

 

しかし今は、大型書店は閉ざされているところが多いし、仕事終わりに寄ろうとしてもやはり大きい書店は18時で閉店するのでゆっくりと様々なコーナーを歩いて回ることが出来ない。

 

しかし、少しでも中に入ったりするだけで気分転換になるだろう。

 

そして今の時期をチャンスだと捉える人もいれば、逆に生き延びるだけで儲けものだと考える人もいるだろう。

 

僕は、どんな境遇であれどんな考え方であれ、受け入れたいと考えている。

 

そして一人でも多くの人がこの困難を乗り越えて、ハッピーを継続していける日々が来ることを願っている。

 

SNSを開いてみれば、国や有識者、行動を起こす側の人間を誹謗中傷、攻撃する文章を目の当たりにするしそれを見るだけで気分を害することもある。

 

だから、多くの人がSNS疲れであり、それは精神衛生的にいたってよくない状況であると思う。

 

コメンテーターになるのではなく、行動を起こして周りに「優しさ」を少しでも提供する、そんな側につきたいと考えさせられる今日この頃だ。

 

日本が一億総コメンテーターの時代。

 

世界が70億総コメンテーターの時代。

 

誰もが評論家になる。

 

誰もが何かの危機をダシにして誰かをつるし上げる可能性を孕んでいる。

 

つらい境遇、逆境というのはその人の本性や人間性が露骨に表れる。

 

本当に露骨に。

 

だからこんな境遇の時に、周りに優しさを提供できる人間は本当に強いと感じる。

 

そもそも、誹謗中傷している人間の顔というのは見えにくい。

 

見えにくい得体のしれない人間が、やれ政府がどうだ、やれこの人がどうだと騒いでいる。

 

当の本人は行動するではなく、口を動かしてその場に胡坐をかいて座っているだけだ。

 

もしくは惰眠を貪っているだけだ。

 

そんな評論じみたコメンテーターに当事者意識はあろうはずもなく、外野でとても安全なエリアからヤジを飛ばすことに終始している。

 

しかし、このような危機が起こると必ず歴史的に、世界は上を下への大騒ぎで持つものと持たざる者との二極化が顕著に進むように思われる。

 

何はともあれ、ウダウダ言って感情的になり、行動しないよりは一歩を踏み出して違う風景を目の当たりにするに越したことはない。

 

行動したり、勇気をもって一歩を踏み越えることで自ずと結果が出るし良くも悪くも前進するわけだ。

 

だから行動することをオススメしたい。

 

かつての三島由紀夫氏も『行動学入門』の著書の中で語っていたことだ。

 

頭でっかちになって自分の知識をひけらかすだけの衒学者(げんがくしゃ)になるのではなく、行動することを中心として人生を送っていこう、と。

 

これを機に日本が良い方向に向かうことを願うだけだ。

 

これを機に世界が良い方向に向かうことを願うだけだ。

 

そのための微々たる一歩を。

 

今日も誰かのためになるかもしれない何かの一歩を踏み出していこう。

 

アバウトだが結果的にプラスに働けば御の字だ。

 

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