スタバで隣の席に座った大学生男子2人の会話がショーモナかったがウケた件


れは現在進行形で、大学生男子2人がカフェの隣で

ショーモナイ会話をしているのを盗み聞きして執筆した内容だ。

 

最初はめちゃくちゃ耳障りだと思った。

 

場所が場所だからね。

 

だって天下のスタバだぜ。

 

みんな、勉強したり読書したりこのスタバがなせる雰囲気に酔いしれているのに

君たちふたりはクソショーモナイ別れた彼女の話をしやがってよ

 

とイライラが止まらなかった。

 

そうだ、世の中には避けて通れないイヤなことは起こる。

不可避であるなら、発想を転換させて思いっきり盗み聞きしてやろう。

 

デカい声でぺちゃくちゃしゃべっている内容を、

受験英語のリスニング並みに耳をダンボにして聴いてやった。

 

そうだ、発想の転換だよ。

 

〇この記事はこんなあなたにオススメ

・ヒマな人

・時間を持て余している人

・超ヒマな人

・ちょっと仕事合間で時間が空いた人

・スタバで気づいた点があるが、それを知りたい人

 

 

僕がパチパチ執筆している内容が君たちの口から出た

どうでも良い内容だとは気づかずにご愁傷様。

 

ちょっと口の悪さが行き過ぎました。

 

以下、大学生男子二人の会話内容です

 (会話の整合性がありません)

 (最後にまとめで学びの視点を盛り込んでいます)

 

あの女はよ、独自の世界観を作り上げてるんだぜ。

まさに自己承認欲求のかたまりだよ。

冬を越せなかったんだよ。健全な精神じゃないよな。

 

駒場祭終わったらもうスッカリ冷めちゃってよ。

 

今はもう大丈夫なんだよ。

 

むしろ、そのことをいじってほしいくらいなんだよ。

 

てかテスト、マジでむずかったな。

4徹したけど、出来なかったわ。普段からやってねーからな。

 

そして彼女にフラれた大学生男子Aは飲み干す前に水の中で

プカプカ浮かんでいた氷をガリガリ音を立てて、噛み始めた。

 

静かなスタバ内にその音が無情に響き渡り、

彼の哀愁をより一層際立たせていた。

 

この内容をいつバレるか分からない僕はビクビクしながらも、

パチパチを止めなかった。

 

発想を転換させた、まさに盗み聞きの美学だ。

 

戦場カメラマンが戦場でこれ以上近づいたら命が危ういのを

頭で分かっていながらもレンズを除きながら進んでしまうように。

 

結局彼女だよな。

 

だよな。ちゃんと好きな彼女だよ。

 

結局、彼女らしい。

 

フラれた男子Aをたしなめる男子Bはウンウンとうなずいて聞いている。

 

てか、写真見せろよ。

 

いいよ。見せてやるよ。

 

てか、精神年齢低いんだよ。ホントに二十歳かよ。

 

付き合える人マジで橋本環奈ちゃんぐらいしかいねーよな。

 

橋本環奈ちゃんを何だと思っているんだ。

 

1000年に1人の美少女だぞ。

 

マジで、ハシカンしかいねーな。

 

橋本環奈ちゃんをハシカンなんて略すな。

 

カモノハシみたいに聞こえるじゃねぇか。(聞こえないか)

 

てか、インスタしょーもねーな。

 

ユーモアあるね。ホントユーモア。

 

僕はいつの間にか、整合性のない彼らの会話を聞き入り、

そして「もっとオモロイこと言え」と心の中で念じていた。

 

最初のイライラはどこ吹く風。

 

発想の転換をしたことにより、同じ事象がまるっきり

違う形をもって自分の中に入ってきたのだ。

 

そして、彼らはサークルの話の流れになり、

サークルの女の子の誰が可愛いかとスマホに収めた集合写真を

二人で見入っていた。

 

そして、スタバ内に彼らのスカスカの内容はこだまするのであった。

 

彼らのスカスカの内容とスタバの濃縮なインテリ空間との対比が

僕の中で徐々に面白く感じられ、より一層熱を帯びてパチパチさせた。

 

カナコちゃんはタケダが狙ってんだよ。

 

えー、アイツが。マジ無理だろ。

 

でも、本気らしいぞ。本気で狙うって逆にすごいよな。

 

本気出せることが才能だよな。

 

彼らの会話はそして続いていくのであった。

 

続くったら続く。

 

〇彼ら大学生男子から学んだこと

・スタバでぺちゃくちゃしゃべるとめっちゃ目立つ

・サークル内のマドンナ、カナコちゃんはタケダが狙っている

・本気出せることが一つの才能である

・橋本環奈ちゃんは人類共通の美少女で、ハシカンと略すらしい

・中堅私立大の男子の思考回路は結局「カノジョ」に行き着く(偏見)

・発想の転換をすると、イライラがむしろ「学び」の内容になる

 

そして、最後にスタバについて語りたい。

 

この知的空間は彼らがウルサくすることによって、

逆説的に神聖な空間であるということが際立った。

 

様々なカフェがあるが、やはりスタバには素敵で

知的欲求をそそられる雰囲気が漂っている。

 

そして、スタバで気づいたことがもう一つある。

 

それはアイス系グラスの底が飽和した水で濡れなくなったことだ。

 

以前に、アイスコーヒーなどを注文して机に置いておき、

しばらく時間が立つと、表面の冷たさに大気の水分が飽和して

机が結構ビショビショになっていた。

 

しかし、おそらくスタバの仕事の成果によるものだと思うが、

研究開発の末にビショビショにならなくなる工夫を施したのだろう。

 

これには感心させられる。

 

気づかない人は多いが、こういう細かい部分に仕事人の知恵が凝縮されている。

 

神は細部に宿る。

 

自らの成長のために最も優先すべきは、卓越性の追求である。

(ピーター・ドラッカー)

 

彼ら大学生男子も会話の細部に「カノジョ欲しい」という思考がにじみ出ていた。

 

 

イライラしたら、コペルニクス的転回♬

 

ごーせん

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